「ヒロイン」の記事一覧

4年前…再起不能となった『アンジュ』の後任として新たなレッドに指名される「ブルー=マオ」。戸惑いながらも昇格を受け入れた矢先、特装隊初となる「システム変換」へと挑む。しかし、その栄光の記憶は男爵夫人によって肉欲で改竄されてしまう。目覚めたマオを待っていたのは…。「ほぉら…お前のバイオニックエナジーが、こんなに溢れ出ているぞ…あーははは！」［BAD END］

フォンテーヌとの戦いの最中、ドクロ博士こと絶倫仮面は覚醒しパワーアップしたスーパー絶倫仮面となって現れる。圧倒的な力でフォンテーヌに迫り来るスーパー絶倫仮面に苦戦を強いられるフォンテーヌは、ついに倒れてしまう。捕らえられたフォンテーヌは、十字架に架けられ、スーパー絶倫仮面の卑猥な責めを受ける。何者をも淫乱化させる淫靡臭攻撃と執拗な卑猥攻撃のW攻めに絶体絶命のフォンテーヌの運命や如何に？！［BAD END］

本シリーズは、恥辱のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と屈辱に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。

シノビレッドに襲い掛かる魔のくのいち三姉妹。先陣を切ってシノビレッドを攻撃する次女の白虎。しかし、シノビレッドの力の前に逆に追い込まれてしまう。最後の一撃を繰り出そうとするシノビレッド。だがなぜか攻撃を止め白虎から目を背けアタフタとしている。自分の姿を見、シノビレッドの弱点に気付く白虎。弱点を突きシノビレッドを攻撃していく白虎はレッドの股間を責めたてる。白虎によって白濁液を出されてしまうシノビレッド。だが、シノビレッドは必殺の剣術で白虎を…。そして、次なる刺客『青龍』がシノビレッドを襲う！！果たしてシノビレッドの運命や如何に…？！

女医の嵐山理佐にはもう一つの顔……光の戦士・レイストームとして、悪と戦う運命にあった。そのことは誰にも秘密。科学国防隊の古橋に交際を申し込まれても断るしかなかった。捕獲した宇宙海賊ラスターがサイボーグ・バキューマーによって連れ去られた。理佐はレイストームとして戦い、バキューマーを破壊したが、ラスターの行方は不明だった。命の危機に直面し、一番大切な人……古橋のことを愛そうと決めた理佐だが、いつもの古橋とは様子が違った。正体はラスターが変身した偽物だったのだ。本物の古橋を人質に取られ、レイストームはラスターの餌食となってしまう…［HAPPY END］

敵の罠にはまり、身動きの取れない状態に追い込まれた真寺華流奈・ミスティックブルー。そこに現れたハデシオンの女幹部ナメーラは、エネルギーを奪われ徐々に変身を解除されていく流奈の体を舐めまわし、くすぐり、愛撫し何度もイカせて弄んで去っていった。仲間に助けられた流奈だが、再びナメーラと遭遇し戦いに。攻撃を放ちナメーラのアイマスクを吹き飛ばした流奈だが、その顔を見て凍りつく。アイマスクの下の顔は、かつての流奈が愛した魔法の先生、百合だったのだ。ハデシオンの幹部となった百合は、その理由を話しながら、抵抗できない流奈の体を弄び味わい何度もイカせる。だが流奈の地獄は始まったばかりだった。［BAD END］

子供の頃から正義のヒロインに憧れていた私。でも憧れてただけで特別な力も血筋も無し。そんな私に思わぬスカウトの話が。『こんにちは。わたくし悪の組織の者なんですけど、お姉さん良かったら女幹部になりませんか？？今欠員が出てて…』「え？わ、私が？…どういうことですか？」なんかしつこいけど、ちょっとだけ話聞いてみようかな…この選択が彼女の人生を大きく変える。ごく普通の女性が最強の女幹部・ガーベラへ転身を遂げる、背徳のサクセスストーリー。［女幹部 HAPPY END］

三十路過ぎの豊満な美魔女と呼べる女性は夜間学園で学問を教える女教師…その正体は宇宙魔王デルビルを追う銀河捜査官であるパワーウーマンだった！デルビルが起こす猟奇事件は彼女の学園にまで被害が及んだ…パワーウーマン米倉星蘭は生徒を守るためにデルビルの魔物と戦うのだった。だが、デルビルは彼女の生徒を洗脳しパワーウーマンを罠にかける。魔物の触手鞭がパワーウーマンの巨乳を叩きのめしパワーウーマンは乱れる。デルビルはパワーウーマンの弱点はその熟れて敏感になった肉体だと気付き、彼女の性感帯を刺激し狂乱させ性的に襲うのだった。パワーウーマンは淫猟され艶めかしい喘ぎ声を出しながら何度も絶頂アクメをむかえ自分の意思とは無関係に魔王デルビル達の精液を子宮で絞りとってしまうのだった。パワーウーマンは肉下僕に堕ちるのだった…［BAD END］

守護神として活躍するムーンエンジェルの日々の行動パターンから「弱体化するタイミング」を割り出し、罠にはめる天才科学者。弱り脆くなった鋼の肉体を徹底的に討ちのめし、悪しき野望の実験台に供する。無尽蔵にエネルギーを抜き取られ、抵抗むなしく身悶え続けるムーンエンジェルに更なる過酷な試練が...。［BAD END］

松島セイラはメタルセイザーの紅一点、メタルブルーとして悪の秘密結社バズーと戦っていた。そんなある日、バズーの恐るべき計画が発動する！それはメタルセイザー最弱と呼ばれるメタルブルーをおびき出し集中攻撃しようという計画だった。まんまと罠に落ちたメタルブルーはなんとか自力で怪人を倒すが、その代償としてメタルスーツを失ってしまう。防御力が下がったメタルブルーはもう一人の怪人の圧倒的パワーによって負け、アジトに連行される。そして、恥辱の限りを尽くされる事に…。［BAD END］

暗黒組織ダークネスを倒した英雄ジャスティスレッダーの婚約者、夏樹マリカは大企業夏樹グループの令嬢であった。婚約し幸せなマリカ。しかし手を握るどころかキスすらもせず、さらには多忙で婚約記者会見にも姿を見せない婚約者ジャスティスレッダーに本当に愛されているのか不安を感じていた。そこにレッダーが倒したはずのダークネスの戦闘員が現れマリカは攫われてしまう。なんとダークネスは滅んでおらず、幹部ガデムとサノヴァにマリカは身体を弄ばれ処女を散らされてしまうのだった。ガデムとサノヴァに快楽漬けにされ、自身の秘めた何かが目覚めるマリカ。救助に来たレッダーはマリカを連れて脱出しようとするが、そんなレッダーにマリカは鞭を振るい黒いドレス姿に変身する。「私は黒薔薇令嬢マリカ。あなたの知っているマリカはもう、死んだのよ」果たしてマリカとレッダーの運命は…。［BAD END］

地球守備隊の紅一点である藤村隊員は、実はネクスト星から来た銀河共和国の戦士ネクストレディーであり、地球を狙う凶悪宇宙人や怪獣と戦っていた。そんなある日、地球侵略の為にネクストレディー抹殺計画を企てるメラクは様々な怪獣たちを使役し街を破壊する。ネクストレディーは単身怪獣たちに戦いを挑むが敗北しメラクに身体を弄ばれる事に。しかし、メラクの本当の目的はネクストレディーを弱らせ人類の前で完全なる敗北と死を与える事だったのだ！［BAD END］

組織に捕まった婚約者を救出すべく、単身アジトへ乗り込む火鷹舞。雑魚を蹴散らし首領とのタイマンに持ち込むも、圧倒的力の差で完敗。執拗な責めと強襲に耐え続ける舞。飛麗たちの身の安全と引換えに地下格闘大会への出場を強いられるのだった…。「わ、私の身体に…いったい何をしたの！？」［BAD END］

頭領の残殺から、正義の忍者・斬影の捕獲を命じられた悪のくノ一軍団・妖華組。手始めに色仕掛けで迫るも斬影には通用しない。そこで彼女たちは厳しい修行によって会得した、体液に毒を忍ばせた様々な妖艶な忍術を駆使し、斬影を捕獲することに成功し、さらなる色欲責めで斬影の組織の情報を聞き出そうと尋問する。体を弄ばれ、男としての尊厳を傷つけられても尋問に耐え抜く斬影。激しい快楽と責め苦が襲い掛かる。斬影の運命は！？［くノ一 HAPPY END］